the counter pop’s blog

ロックバンド ザ・カウンター・ポップのブログです!

420.『TASCAM DP−32その後・・・。』

梅雨の晴れ間ってやつ?








久しぶりの LOMOLCA 
ベーシストのたかずうと夜空ぁ
多重露光とスプリッター、カラースプラッシュ使用仕様。




どうした伸晃!?


「気分はサムライ・ブルー


 また勝てなかったねぇ
サムライ・ジャパン(涙)
 えっ?もう言ってないの?
言ってるでしょ?
サムライ・ジャパンとかブルー
だとか?


 着実にレヴェルアップしているように
見えるけど
やっぱりなかなか
むずかしいよねぇ・・・。
 永遠に勝てないんじゃぁ内科
ってそんな気がしてきちゃう
今日この頃、渋谷区は
道玄坂のスポーツBARより


全裸でブロ具の更新


をしてます!
 隣の女子大生グループが
興奮しちゃって
ブラをはずしちゃって振り回して
大変っすっ!
ぺちぺち痛い!
似プレス一丁っていうの?


「入れろ!入れろ!」


コールっていうの?
 俺の玉も入れさせてくれま専科?
もういい?(笑)


 ところでどうなっちゃァてるの?
伸晃こと石原伸晃 ノブテル
(笑)
国会でわざとらしく
土下座してたけど・・・(笑)
可哀想なのがさぁ
ああいうもの言いって?
言う人が言うと
裏の裏まで
良く解ってるヤツ!見たいな感じで
逆に尊敬されちゃったり
とかもするのに(笑)
そこまでの人物でもないのに
それ言っちゃうと・・・ってさぁ?
逆襲喰らって、炎上!みたいな?
 結局そこいら辺の見極めが
出来てないんだな?
 なんか本人だけは大物
気取りっていうの?
自己評価だけ高いぃみたいな?
残念なパターン?

 
 だって・・・伸晃だよ?


伸晃、ノ・ブ・テ・ル!

 
 自民党の総裁候補に立候補し
ちゃったんだっけ?(笑)
一度は総理、総裁を
夢見ちゃったんだなぇ・・・。(笑)
っていうか?頼むから


やめてね!
 日本沈むよ、


 マジで。










 さぁじゃぁここからが本題、
DTM話に入っちゃうよ!


 コンピュー太に録音しないで
コンパクトデジタルMTR
録音しちゃおう!って趣旨で
はじめた企画のその後・・・。


 先週、今週とついに
試してみたぜ!
 とはいってもイキナリ
スタジオを押さえたんじゃぁ
心配じゃん?ッてわけで
こういう段取りにして
みたよ!






 cubaseで録音済みの曲の
一部(パート)を差し替えてみよう!


 まずはcubaseでもって このDP-32に
移植するためのファイルの
製作、そして出力!


 で、こいつをTASCAMはDP−32上で
再び開きます!差し替えたいパート
(ギター・ベース)
のトラックをOFFにして新たなトラックに
演奏を録音


 はたまたそいつをcubaseに戻して再生!
っとまぁこんな感じでね。
drum voxは残しつつ、ってどうかな?
ってぇ実験だからね。


 問題はファイルを行ってこいさせるのに
ファイルの先頭をそれぞれ確実に
揃えられるように工夫する
って、ここだよね!
ここ注意!




TASCAM DP−32に移
植して聞いてみると
Headphoneからの音はある程
度いいんだけども
モニターout若しくはLINEOUT −10dbu
の音が結構悪い。
 ラジカセの外部入力か
なんかにつっ込んで
聞いてる分にはいいかもだけど・・・。
細かい音造りなんかには
ちょっと厳しいかなぁ?


 デジタル・アウトかなんか憑いてれば
そのままモニター出来ていいのにぃって
思うけど・・・。
色んな
仕用シュミレーション・パターンを
シュミレーションした上で
恐らく省かれたんでしょう、って?
 まぁいいやレタッ
チすればいいわけだから・・・。
なるべくいい音で録っておこ
う!ってね?
じゃぁスタンバイ!


レッツ・レック!


 録音はいたって簡単
入力トラックを指定して
演奏者のモニターバランスをチェック!
あとは録音ボタンを押すだけ!
コンプやらリヴァーブやらも
かけながらの録音も
化膿みたいだけど
あとでのレタッチを考えると
そういうのは取り敢えずOFFで!






 ・・で、何って?録音が
簡単(笑)押すだけ!
後は演奏者の気のすむまで繰り返せや!
レックボタンは自分で押せるやろ?
 って感じで、良いよねぇ。
 時々確認の意味も含めて
モニターoutから聞いてみるけど
音が悪いようでイマイチ
よくわからない?まともに
録れてるのやら?いないのやら?


 取り敢えず入力のTASCAM
のH・Aの前段階にトランス煎り
PREAMPもかませて万。


一応、参考までに。


 ベース→サンズアンプ(ラック)
(あるいはその間にペダル・エフェクター
→ミキサーのアレンとヒースH・A→
ミキサーのインサーションでコンプ等
賭けたり賭けなかったり→カーニヒル
tascam H・A


 で、まぁいいや。やる事は
やったすしぃ。
で、今度はこれがどんな音に
なってるかってのを
CUBASE上で開いてみて,作業
ファイル上で再生してみます
 まぁいいや やるこたぁやった
で、今度はこれがどんな音に
なってるかってを
Cubase上で開き直してみて
 CUBASEの元の作業ファイル
上で開いて再生
して見ます。


 まぁ改めて何で、態々回りくどい
ことしてないで、直接CUBASE
録らないの?
ってぇ話は先週してるんで
そっち見てね!あくまで実験です。


 cubaseで開くには
tascam‐DP32とコンピュー太を
USBで繋いで出てくるフォルダーから
引っ張ってくる、みたいなルールが
一応あって そこに人手間
掛かるんだけど・・・。


 普通に普段パソコンをいじってる
人だったらそれほどの手間でもないかな?
5分〜10分、あるいは3分。
 で、早速CUBASEで開き直した


 音のほうはどうだ?!ッてぇ話じゃん?
ン〜んどうだろう?
 今回はベースとギターの差し替え
をそれぞれサンズアンプを使って
やったんだけど。
 まぁ、悪くない!B
ESTじゃぁ無いが
工夫の余地もまだあるし
これだけ楽に演奏して録音
出来るんだったら
プラスマイナスしても


 完全プラス!


といえるんじゃぁないか?って
いうかいいたい(笑)
 要は割り切り方!ってぇはなし
もあるし、
そもそもBESTって音なんて無いって
思ってるからねぇ、常にフラスト
レーションとの
戦いっていうの?(笑)


 何より録音が楽で良いよ!





 今回メンバーのたかずう、ショーケン
ともに楽しそうに久しぶりに夢中になって
やってたよっ。それって大きいし。
 ってこんな使い方をしたいって人が
俺以外で居るんだか居ないんだか?


・・・居ないかな?


 って、さらに俺たちここに
出かけていってどっかのスタジヲで
録音した物をcubaseに移動して
MIXってぇ考えてるんだけど
 どうだろうか?
 逝けそううな感じ何だけどねぇ・・・。


 何よりCUBASEを使ってる時の
レイテンシーとかダイレクトモニター
だとかVSTをかけ録りしたら
位相が狂ったとか
訳のわからない気を使わなくてすむって
そこがいいよね?ってそういうのって
みんなどうなの?


 位相が言いよ位相が・・・。


 もう少し使ってみてまたレポート
します。
 近いうちにDRUMの
録音にも出かけ隊ぜ!DRUM担当って事で。





 かし子。