the counter pop’s blog

ロックバンド ザ・カウンター・ポップのブログです!

533.『特別篇!2016年 ロッカーズ・ディライト レコード大賞!』

2016年、こんなのも出たよ、甘いイントロでノックアウト。
www.youtube.com


ホモなのがバレちゃった成宮くん
タイに潜伏してる可能性大! 
って...。

 わざわざ みんなが
「あぁ、やっぱりねー」って
みんなが思うようなところに行くか?(笑)

 だけども、タイは本当に
スゴいよ!
オカマちゃん達とゲイのカップルの
天国だからね
 ガソリンスタンドのオヤジみたいな白人と
十代であろうタイ人
の細くてキレイな男の子の
カップルとか...も
堂々と手をつないで歩いてるし
ほんとうに見た目で普通のオジサンのグループが
少年たちとイチャイチャしてたり

 あと、タイ人の普通の(ゲイには思えない)
コンビニのレジのお兄さんを
よく見たら
ブラジャーを透けらせてたり...。
 性別に寛容なんだね まあいい
ことだよね



 って、さて、今年のラストブログ...。

 我らが、ロッカーズ・ディライトの
レコード大賞! はじまりました...。

 っていってもんね
ここでもうずーっと続けて
やってるけど
俺達もうオジサンなんで
今風のどうのこうのみたいなのは
一切出ません(笑)
つまりは、FNS歌謡祭みたいな人達は
まったく絡んでこないんで
よろしくね!

 さあ始めよう!
 まずは しょーけんの部…

 えー、どうも、ショーケン(我らがザ・カウンター・ポップ
のギタリスト)です
早いもので、2016年ももうすぐ
終わろうとしていますねー

 プリンスがこの世を去ってしまったという、
とんでもないことが起きてしまった年として
記憶されるんだろうと...

 そんな2016年の作品のなかからよく聴いた、
気に入ったアルバムをピックアップ!!

LVL UP / Return to Love
20161217103555
まずはこれ。米国NYのインディーズバンド、レヴェルアップの3rd。ミディアムテンポの曲中心で気に入って聴いてました。ヴォーカルたちはみな低めの音域でフレーズ的なメロディーを繰り返してコーラスを重ねていく、ギターアレンジはリッケンバッカーによるクリーンなトレモロ効果のアルペイジオとファズのリフを織り交ぜフィードバックも効果的に・・・。ウマいッス。お決まりの外れた音も入ってて、あれれ? ペイヴメ〇〇・・・(笑)? サイコーだね!

The Jack Moves / The Jack Moves
20161217103600
続いてがジャック・ムーヴス。もうすでに長い間愛聴されてきたようなまるで60-70年代ソウル名盤のような佇まい・・・これにジョージ・カーとの共作がボーナスで入ってる・・・、ってホントかよー、なんだこれ? 曲名がMake Love とか直球でパロディーかと思いきや本気で作ってる?本物アレンジの白人系スウィートソウルだよ。こんな奴等がでてきた。ビデオもカネかけてる?来るのか?来てるのか?(笑)

SAUNA YOUTH / Distractions
20161217103559
サウナ・ユース。今年のNo1のお気に入りでした。英国パンクバンドの2ndとのことですが、カッチョイー。えっ? 何がって? もー聴いてください。大好きです。もう笑っちゃうしニヤケっぱなしですよ。なにしろユニゾンのパワーって凄い!!ファーサイドとかに通うじるアホな天然感の振り切れ具合が計算されててちょっと怖い感じもあります。

Bror Forsgren / NARCISSUS
20161217103554
ノルウェーのバンドのギタリスト、ブロア・フォルスグレンのソロアルバムなんだそう。もはやギタリストであることはどーでもよくツボを突いてくるポップな曲たち。北欧系のアノ声で歌われるからなのかカブリのない多様なジャンルの曲らが統一感でもって聴けるのは不思議だねえ。ストリングスも70'sシンセもリズムボックスもなんもいっぱい入れてガンガン展開していくあたりやりたいことあり過ぎ感満載な作品で聴きごたえありでした。

RYLEY WALKER / Golden Sings That Have Been Sung
20161217103558
そして、ライリー・ウォーカー。1曲目のイントロ聴いて、真っ先にシー・アンド・ケイクが浮かんだよ(笑)。アレンジがねえ。シカゴ系っぽいのです。歌ってる人はもともともは凄腕のアコギ弾きの人だったりするのかな?ヴォーカル&12弦のアコギを中心に無数のリフが幾重にも重なりエレピなんかも入ってくる土臭くアコギ1本でやっちゃうライヴな人なのかもわからないけど、こうしたスタジオ録音でアレンジされてるのがバランス良くっていいんだろうねー

THE WELL PENNIES / Endlings
20161217103747
米国フォークポップデュオって書いてあったんですが、ウェル・ペニーズ。僕にはハンブアップスのギターが聴こえてきましたよー。これ1stらしいです。とにかくなんといってもふたりの声が良くって気に入って聴いてましたねー

Mick Taylor / Little Red Rooster
20161217103556
ミック・テイラーの2001年はハンガリーのライブ盤です。50分間全5曲で弾きまくって歌いまくってるやつです。指板が見える(笑)。気がつくと聴き入っちゃってる。この方のソロアルバムを以前聴いてて時代がフュージョン全盛期だってこともあるのか聴きたかったのじゃなくて。スタジオ録音でないこのライブ盤はなぜか繰り返し聴けるんですねストーンズのコンサートでしか見たことないけどまだバリバリかなあ?

 と、こんな感じになりましたが、
そんなこんなでまた来年!
来年は酉年、年男ですーぅ❤


 なるほどねー、いじゃん、今年は結構
充実したラインナップじゃん?
サブポップのもいいし、二番目の
ソウルのレコードはいいねぇ、買おうかなぁ
 って、わかりましたー
 ありがとう!


そして次にタカズー(ベース担当)...。
 ホイサ。今年ももう終わりですか…
もうこんな季節…
昨年のキースの新譜がまだ印象に残るなか
デヴィッドボウイ、プリンスの急死、
ボブディランのノーベル賞
別冊パイレーツで紹介しようかしたかのタイミングで
こんなことが起こると
予感じみたものを感じてしまった…

さらに最近はパッケージじゃなくて
ダウンロードだけで聞いてみたり

お気に入りシックスバイセブンなんか
自身でのダウンロード販売が異常に増えてきたし…

能書きはこんくらいで…で早速行っちゃいましょう

まず新人賞!!パンク連中が個人的に大頭。
以下詳しくは別冊のパイレーツ見てね


Yak / Alas Salvation
Sauna Youth / Distractions

SCRAPER / Misery

なんかが個人的にお気に入りだった新人の中
今年の新人賞はこれ!!

Greys / Outer Heaven

決して新人ではないけど、
ハードコアバンドもここまで変われる!!
というか変えられた?

明らかにゴリゴリなバンドだし
ドコドコブリブリバリバリな演奏だってうまくはない!!

にもかかわらず編集使ったりで
フックも聞いて緩急ついてて、
こんな連中がさいしょから
これ狙ってたとしたら次どうなるか

楽しみ感も含めて!!なんたってアイフォンで週一で確実に聞いてる!!

つずいて復刻、発掘部門

今年もリマスター、復刻ブームは相変わらずで
いろいろあったけども

Kiki Dee / Loving & Free とか 
Dr. Feelgood & The Interns / Mr. Moonlight とか
The Kingsmen / In Person とか 
Shangri-Las / Leader Of The Pack とか
skeeter Davis / The End Of World とかね
  
 
 

オリジナル版が聞ける喜び(笑)

そん中でも完成度といいレア度といいコレ!!

Richard Harris / A Tramp Shining

期待以上、すごくいい!!今年一番の大当たり!!

ってことで今年の大賞は
結局のところ
これ!!!!この2枚
残念ながら去年のようなベスト1は残念ながらない!!(笑)
というか1曲と一枚

David Bowie / Blackstar と Jeff Beck / Loud Hailer

ジャケのキャラまでかぶってるけど(笑)
デヴィッドボウイはアルバムってよりも
冒頭の★(blackstar)!!これがすべて。
死ぬ前にラジオから正月早々
毎日ヘビーローテーションされていて脳裏に焼き付いた
あまりに印象的過ぎ!!
いかにもデヴィッドボウイで
トニービスコンティらしい無機質な空気感
レディオヘッド聞くならこれ聞け的なね。
すごい新年の幕開けだなーって思ったもんだよ!!
後にいろんなこと起きてかき消されちゃったけど
思い起こすとここからのスタート!!

で生きる伝説、ギターレジェンド、ジェフベック

個人的には彼は曲をあんまり書かないし歌も歌わないし
インストとかセッションんしてるってイメージ先行で
敬遠してたって感じだったけど
って、今回のこれだってやってることは別に新しいわけではない、
でも6年ぶり。70も超えて何この音!!ビビったよ

どうせやるならこのくらいしろよって
若者に喝入れてるような音つくりでも
70歳超えてるんだよね。熱過ぎ!!

バンドなんだけどギターアルバム。
孫のバンドのメンバーになっちゃった的な!!
そこがイメージ通りというか(笑)いいのよ!

好き嫌いが分かれるし賛否両論あるっしょ。
来年は中堅クラスが頑張りそうなのできたいしつつ!!
良い年をー!!


 って、そーきましか...。
いろいろ楽しめた一年だったんだね
しかし、死んだね…来年も
またどなたかだかレジャンドを
見送ることになるのかねぇ、寂しい。
 まぁ、スターはみんなの
記憶の中で生き続けられるってねぇ?
永遠の命がそこにあるんじゃないか?
ってさぁ
 まぁ、良かったかもね

 さあ、というわけで、俺
(いつも糞みたいな悪態ついてるのは
俺だよ)の番かな
すぐ行っちゃおうー!

 ってさぁ、この企画自体が、日本における
マーケティングのトレンドとか、
そういうのは 気にしてないからねぇ
 っていうより ここは
アーリー・アダプターとしての
目利き、こういうの注目してるよ みたいな?
そういう視点で書いてくからよろしく
(笑)

 とはいっても、J-POPのコーナーはほとんど
みないけれども 
これは良かったなー、E-girls / Go! Go! Let's Go!
www.youtube.com
こういうのいいなぁ、
かわいいし、元気だし
www.youtube.com
これとかも好きだったんだけどやめちゃった?
 って、全然アーリー・アダプターじゃぁないって?
普通に大ヒットってねぇ
 で、ちょくちょくと
タワーレコードに行って
片っ端から試聴したりして
今キテるサウンドっていうのはどうかな...
なんてみたいなことは やってもいるから
そんなに見当外れではないと思うよ?

 まあ、そういうわけで
しばらく前からここでもちょくちょく
取り上げてたけど
やっとここへきて 50'sのレコードのデジタル化が
本格化してきたのかな?
 いいのがいっぱい出てる!
 あと、グレン・キャンベル
リイシューとかも始まってるし

 昭和歌謡ブームっていうのも
いよいよ ブームを越えて安定したジャンルとして
確立したみたいだしね

 新宿のディスクユニオン昭和歌謡館も
連日の賑わい! スゴいよ
 それでもそこは
やっぱり マーケットが小さいせいなのか
良作がそのまんままっすぐと
デジタルリマスターにはなりにくい
っていうのはあるね

 和田アキ子青江三奈黛ジュン
たりなんかは
すぐにでもオリジナル版を再発すれば
評価されるだろうに...なんかしら
事情があるのかないのか?
 もったいない。
 まあそんな感じで 
そろそろ始めましょう...。

 まずはコンテンポラリーな人たち、新人、新譜の部...。

 今年もっていうべきか、
やっぱり大きなムーヴメントは起きず...
ってところかなあ...。メジャーから出てるのは
相変わらずの大味なロック・ポップ
ヒットチャートは死んだ(笑)っていうか
俺が聴かないだけか?(笑)
あんまり面白くない
その上コンピューターでコーティングさ
れたみたいな”上質”なサウンドものっぺ
りとしてて
つまんない。

 そうなると アメリカ、イギリスあたりの
独立系のものが やっぱり面白くて
気に入ったのもいくつかあった。

 基本はね 置いてあるのって言えば
メインストリームの大味なポップと
独立系でNEW WAVEを通過したシューゲイズ
っていうのが殆どで
 それにしても どっかで誰かがやったことの
焼き直しっていうのが 多いかな
 まあいいや

 まずは、1作目が大ヒット!?
DRAWNERSが2作目を出した!
DRAWNERSの『On Desire』

20161217215714

ちょっとジミ目かな(笑) っても思ったけど
安定のクオリティー
順調に良くなっていて 楽しめた
次あたり大ヒットの予感...。
売れて欲しいけど 大味になった
ってなっちゃうのもなんで
複雑だよねー
可愛そうだけどぎりぎり
ブレークしないままかっこよく
やってて欲しい、みたいなねぁ?


 それから、これもやっぱり米国なのかな?
独立系シューゲイズの秀作
PITY SEX 『White Hot Moon』

20161217220132

 ちょっと前に EXLOVER なんて
お約束男女ヴォーカル・デュオの
ヒット作もあったけど
これはもうちょっとジャンルっぽいかなー
My Bloody Valentineからの系譜が
ついにここまで来たか...。みたいな(笑)
っていうか本質的には何も変わってないけどね
まあ良くできてて GOOD! 良く聴いた。


 それから、これもアジア系米国人
カッコいい韓国人のお姉さんのジャケットが
coolだった
JAPANESE BREAKFAST『PSYCHOPOMP』

20161217221043

 これは結構気に入ったかな
こんな時代にして かなり前衛かつ核心的、革新的な
サウンドメイク それでいて十分にポップで
なによりナチュラル あざとさがないのね
狙った作り、っていうより のびのび
と作ってる感じ
ここが一番良いところかな
 バカなくせに コンセプトがどうとか
言ってるやついるじゃん?(笑)
そういうんじゃない 天然さん(笑)
GOOD!
俺の今年のベストはこれかなー!


 それから リイシューの部

 まずは 超マニアックなシカゴと
フィラデルフィアのスウィートソウルの
コンピ 二枚

THIS LOVE IS FOR REAL

THIS LOVE IS FOR REAL

THIS TIME WILL BE

THIS TIME WILL BE

 マニアックって言っても
全部そこそこ売れたシングルなんで
自然にカッコいいのばっかり


 それから
ボビー・ジェントリーのナッシュビル録音の
bobby gently『Touch And WIth Love』

これは良かったね

20161217221944

 ナッシュビルの録音の良作って
誰か全部まとめてくれないかなあ
この感じって最高!


 それと 年末にかけてマイアミは 
T.K.Recordsより再発のシリーズが発売され
ラティモアやら
ティー・ライトやらと 
イカすトロピカル・ソウルの秀作がゴッソリ
と出てきたりってうれしいニュースも

 そんな中で 今年の俺のリイシュー1位はこれだ!

Eleanore Mills 『This Is Eleanore Mills』

20161217222739

 これかな...。
傑作。
My Thingのモーメンツのメンバーが
プロデュースしてて 甘いの甘くないの(笑)
って、甘いの、極甘。
いいアルバム、なんでこんなところで
埋もれてんだろうかって 悲しくなるくらい。
これは買いだよ
すぐに無くなっちゃうから 気を付けてね

 あと、今年はバンドのビデオを一本撮ったんでよろしく!
youtu.be
登場順にショーケン、俺、タカズー、って感じです
イイネイイネしてねー!

 まあ、そういうわけで
最後に今年一番なにを聴いたか みたいな?
マイブームみたいなやつを
って? 

 先に書いたやつを軒並み聴いたうえでも
さらに何を聴いていたか!?
ってとこだよね そこんところ
を書いとこうかなあ…


 暫く前のブログに古内東子
(日本の90年代にブレークした女性ソウル系SSW)
のアルバム『恋』がスゴい!
って書いたんだけど(調べたら当時これ
レコード大賞のなんとかって、作品賞?
かなんかを やっぱり取っってたらしくって)
今聴いてもサウンドがいいんですって
話で...

Dark ocean

Dark ocean

 その後ますますハマってきて
 まずはさぁ 彼女のデビュー何周年ってことで
初期の何枚かが Bluespec2で
リマスター再発されて 
そこから『Strength』『Distance』って聴いて
 なかでも『Strength』の方は
デイビット・サンボーンをはじめとした 西海岸の
そうそうたるミュージシャンを引き連れてのサウンド
ほんとうに驚ろかされたんだけどもね

 で、ただこのままだと ちょっと
他力本願なのかな?
みたいな?(笑)誰の実力か分か
りかねるみたいなのってあるじゃん? 
いつもバックに外人連れてる
杏里(笑)みたいな? 
そういうのもあんじゃん?
えっ?外人つれちゃってるー(笑)もういい?
 で、どうなのかなって ところだったんだけど
どんどんと入っていくと
これがまた 聴けば聴くほどカッコいいアルバムが多い
『Hourglass』
『恋』
『魔法の手』
『winter star』

とまぁ、この辺は鉄板だね 
多分ここら辺をもってして
彼女の全盛期っていわれてるんだと
思うんだけどね
 でもって試しに買ってみたのさ
『DARK OCEAN』っていう
2000年のアルバムを
そうしたら これが傑作!
全曲ミドルテンポで呪われたように
男女が別れた前提な歌が続くん
だけど これが素晴らしい
詞・曲・アレンジ ともにパーフェクト
 ただ、これが売れたのかどうかって
いうのは気になるところで
俺としてはね。
 その後 ポニーキャニオンに移籍したり
今は、AVEXだしね

 なんとなく 勝手に過去のアーティストみたいに
捉えてたんだけど・・・・
ごめん。
 その後のセルフプロデュース作
『10 stories』っていうのがまたスゴい…
詞・曲・アレンジにこれまた
セルフプロデュースで、なんだけど
ものすごーい傑作 驚かされた
凄い人っているよ(笑)
特に終わりの曲『この手のひら』ってうた
こんな良い歌 もう何年も聴いたことがない
っていうくらいの いい歌!
ほんとなんだよ

 ってまあ ここまで来ちゃうとって
感じなんだけどさぁ
 だってね、普通こんなクオリティーのアルバムを
作るなんて言うのは
1アーティストで1枚か2枚なんだよ
今言ったここまでで何枚スゴいって言った?
 でしょ?

 で、なんとなく AVEXからの
2008年、移籍第1段っていう
『IN LOVE Again』っていうもの
買ってみたんだわさ
そしたらそしたら、またそれが...。
いままで聞いてのを
また上回ってきた!(笑)

www.youtube.com

なかでも 『帰る場所はあなた』っていう
シングルの美しさったら無いんです...。

 とまあ、そういう感じで
もう少し楽しみたいとも思って 
敢えて全部を取り寄せずに
聴いてないで取っておいてるって
状態...。

 とまあ 長々と書いたけど
俺の今年のイチオシにして
一番時間を共にしたアーティストとして
古内東子さん...。

 いやぁいい一年でした

 という訳で、今年のブログはおしまいです、では、また来年に
メリークリスマスとハッピーニューイヤー!





               かし子


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by Rocker's Delight 12月号
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◆◇◆ いきなりディスクガイド!! 今週の3枚
「別冊」Rocker's Delight / Group's Choice

◆キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座
  The Collectors / Roll Up The Collectors

◆目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)
  David Bowie / David Bowie

◆あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!
  Imagine Peise / Atlas Eets Christmas