the counter pop’s blog

ロックバンド ザ・カウンター・ポップのブログです!

636.『楽曲解説「悪いのは先生じゃない!!」新MV!!!』

 

さてさて、今週も新MVは

 

『悪いのは先生じゃない…』

 

についてのつづき

 

まずは観てね! イェーイー

 

 

ビデオの映像については

先週少し書いたけれども

今日は音の事について

少し触れたいと思います

 

まずは、録音についてから、トラック製作

 

ドラムは生演り、ギターも

 

ドラム録りはリハーサルスタジオに入って

冒頭の30〜40秒だけ ドンカマ噛ませて

聴きながら途中でドンカマ下げてもらいつつ

あとはいい感じになるまで 

何度も何度も繰り返しては

・・・で、ドラムだけ録る

ヘッドフォンからはギターに伴奏してもらって

その音も聴こえてます

 

翌日 joesixスタジオに戻っての

 

ベース録り

 

ベースも ドラムを録ったその横に

コンピュータを開かずに

そのままMTRTASCAM DP-32に

DIを使って作った音と

コンピュータのアンプシュミで

後から音を作れるようにした音、と2本

 

で、上手く録れたらそのドラムとベースを

CUBASEに読み込んで、少し調整して音を作って

もう一度TASCAMに戻しいの、を持って 再びリハスタへ

 

ギターの録音となります!

 

ギターもベースと同様に

マイクからの音とラインで直の音と同時に二本を収めます

何度も何度もいい演奏ができるまで録って

あとはたっぷりと編集・・・

 

あー、それ以外の音は

CUBASE上で追加

 

と、歌入れは トラックの調整がすべて終わったあとで

もう一度 TASCAM DP-32 を持って

近所の公民館で…。

 

と、まぁ、なんとも低予算笑ー

スタジオで誰かに録ってもらえばいいんだけど

まずは予算と、好きなだけ時間をかけられる

ってところと、第三者の干渉を受けずに済む

笑これが結構デカい!集中できるでしょ?

 

難点もあって、一つはめんどくさい!

機材がしょぼい\( 'ω')/

具体的に言うと、一番大きいのは汎用品の

移動式MTRを使ってるんだけども

マイクやプリアンプなどどんなに工夫しても

インプットにはMTRのやっすいHAとDAを

使わなきゃぁならない・・・

TASCAMのMTRも別売りで少し高い

HAとADを出してくれてもよさそうなんだけど

まぁ、いまみんなコンピュータで

録るだろうし、期待できないかなぁ?

ただ、CDを聞いてもらった人は分かるだろうけど

そのあとで、コンピュータのcubase32bitで読み込むでしょ?

そうするとそんなにひどいことにはならない

俺はこの音質でも充分だと思ってるし

要は自分の階調が出せればいいわけで

ちょっと前はもっと全然ひどい機材でみんなやったことも

考えれば、こんなものかと・・・。

 

あと、ブースを使ってないのでギターアンプの結構そばで

ヘッドフォンに合わせて演奏するでしょ?

単純に聞こえずらい笑 ってのがあって

ピッチとノリが多少緩くはなっちゃうねぇ

 

まぁでもそんなもんで行けちゃう

 

続きましてー

 

曲について触れとくと

基本的には60年代歌謡と

90年代〜2000年代のオルタナっぽいものの

掛け合わせかね

最近のマイブームだね

 

俺の最近のコードの傾向だと 循環和音で

2の和音、サブドミからスタートすることが

多いのだけど この曲はトニック系で

まずは、一番ラストの音、エンディングのラドミのドが

シャープしてるんで要チェック!!(笑)

マイナーの歌で最後メジャーで明るくなって

終わる、って

昔のアレンジによくあったんだけども

覚えてる人っているかなぁー?

 

昭和の歌謡曲の一番クサイところを

一周廻ってカッコ良く使ってます笑

 

更に、イントロで変小節、ドラムが入ってからの

オルタナっぽい不協のイントロ、メロで歌謡曲風、

間演でこれまた死んでるアイテムでもあるトレモロ笑ギターを

使ったリフと変小節(トレモロはコンパクトエフェクターでなくて

ちゃんとフェンダーのアンプのものを使用)

 そのすぐ後で6マイナーから6メジャーへ

うしろに4度上のコードを置くことでの

キーチェンジがうまくいってるでしょー!

と、結構画期的なアレンジと構成笑

これさぁ、間に人が入ると

全部いらねぇんじゃぁねぇ?とかって

言われて面倒くさい説得が

必要になるよねー

これができるのがインディーのだいご味だねー

Vaporwaveなんかもそうだけど

アンチとかの要素でやってる部分もあるじゃん?

無意味をかっこよくとかさぁ?

そういうのってセンスだから

説明なんてナンセンスなんだよねぇ笑

そういうのとは絡みたくないんですわー

 

と、今回youtube版には、新たにホーンセクションと

弦楽器を追加

 

ホーンセクションは、ジャニス・ジョプリン

フランクフルト公演を意識して

アレンジしてみたよ。シンコペーション

ジャジーさより少しバロックっぽく、

って、伝わるかな…

 

 

ストリングスは シの音を中心に

哀愁を込めて(笑)

 

いしだあゆみの『太陽は泣いている』とか

 

20190525163432

その辺の曲調に

ペイヴメントとかSIX.BYSEVENのギターサウンド

プラス それをブルースで割っての

哀愁のストリングス で

 

 

『悪いのは先生じゃない』みたいな?

そんなつもりで作りました

 

オルタナっていっても

もうピンと来なくなっちゃったてるかもだけど

昭和歌謡って言っても もっと

「は?」って感じだろうけど(笑)

 

お前、なにやってんの?

って言われたら

一番ダッサいもの集めて

カッコいいの作ろうとしてる!

って答えてます。

 

よろしこ


聴いてください!

 

 

■販売リンク
tower

tower.jp


 

楽天 

books.rakuten.co.jp


 

Amazon

LIMITED EDITION

LIMITED EDITION

 


 

芽瑠璃堂

merurido.jp


 


 

■それから、シングルも配信中!
『GOLDEN BEST / THE COUNTER POP』

Spotify

open.spotify.com

 

『i-tune apple music』

 

Amazon

Golden Best

Golden Best

 

 

 

 

               かし子


-------------------------
by Rocker's Delight 5月号
-------------------------
◆◇◆ いきなりディスクガイド!! 今週の3枚
「別冊」Rocker's Delight / Group's Choice

◆キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座   Piroshka / Brickbat ◆目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)   Shocking Blue / At Home ◆あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!   Yves Tumor / Safe In The Hands Of Love