あっ どうも・・・ お初です
医者やってます・・・ 一応（精神科医ですけれども・・・）
ロック世代でして 私も・・・
ＨＰで紹介されていた皆さんのＣＤ（ＣＤ-Ｒですか?）
Ｔｈｅ Ｃｏｕｔｅｒ Ｐｏｐ「青春の挫折／Ｍｅｔａｌ Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎ」
買わせていただきました・・・ お茶の水のディスクユニオンです 参考までに・・・
・・・で えー・・・ 泣きました・・・(笑)
私のような職業ですと 日常が 対患者・・・ 対患者・・・ 対患者
・・・となっておりますので ロック音楽で頭の中を思いっきりイレースさせる
といった事がとても重要なんです はい・・・（もちろん私にとっては ですが・・・）
作詞はどなたですか? ヴォーカルの方ですか?
ブコウスキーとか いきますか? やはり・・・
感想って訳じゃないんですけど・・・ いや 面白いですね
前向きのような 後ろ向きのような 一日一歩 三日で三歩 ですか?
三歩進んで二歩下がる みたいな? 結局一歩しか進んでませんね・・・
いやいや なにかそういう・・・ いい意味で・・・（苦笑）
（しかし どういう歌なんですかね? チータですか・・・）
しかしながらとてもデリケートなサウンドですね
語弊があるかもしれませんので
あらかじめ 断っておきますが（精神科医ですから・・・）
私の感じたところ・・・ こいう表現の仕方をする人は かなりデリケートですね
一見すると何事も無く 至極ふつう? 自然には聞こえますが・・・
スマートな転調 あっさりと８ビートで仕上げたあたりは まさに!!
編集?（音楽の場合は何て呼んでますか?） ・・・も とても スムーズですね
これでもか!! ・・・というのは苦手なものですから
やはりセンス良く何気なく サラっと・・・ というものが好みですね・・・
・・・が しかし ＥＮＤはこれでもかーぁ（笑） なんですね やっぱり・・・
ありがとうございました
何かチューブ機器など使用されてますか?
好きでして・・・ 何かそういう印象を持ちましたもので・・・
ところで ヴィトリオル療法 というのをご存じですか?
もちろん 実際の治療のことではありませんが・・・
えー 「ベロニカは死ぬことにした」の中の（パウロ・コエーリョ／ブラジルの作家です）
これは自殺志願者に 敢えて死のイメージを植え付けて生への活力をもたらそう
といった試みとして紹介されています みなさんの曲を聴いて ふと その事が過ぎりましたので・・・
紹介させて下さい
えー すみません つまらない話を
明日の資料を揃える時間となりましたので この辺で・・・
P.S.
私も患者と触れている時に 人間というものの矛盾については
日々 常々 考えさせられています
（無限の深層心理においては 肯定も否定も無意味なものに思えます）
ＨＰ掲載の件ですが 仮名でしたら 構いません
では皆様の益々のご発展をお祈り致します
２００４．１２．２ 高石クリニック
院長 高石学（仮）
（おわり）
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ＢＹ ＲＯＣＫＥＲ’Ｓ ＤＥＬＩＧＨＴ １２月号より
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◆◇◆ Ｇｒｏｕｐ’ｓ Ｃｈｏｉｃｅ（ｖｏｌ．２８） ◆◇◆
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◆ｔｏ ｏｌｄｅｒ,
Ｓｐｙｍｏｂ（スパイモブ） / Ｓｉｔｔｉｎｇ Ａｒｏｕｎｄ Ｋｅｅｐｉｎｇ Ｓｃｏｒｅ
◆ｔｏ ｙｏｕｎｇｅｒ,
Ｔｈｅ Ｂｅａｔｌｅｓ（ザ・ビートルズ） / Ｔｈｅ Ｂｅａｔｌｅｓ（ホワイトアルバム）
◆ｆｏｒ ｙｏｕｒ ｃａｒｓｔｅｒｅｏ,
Ｆｅｌａ Ｋｕｔｉ（フェラ・クティ） / Ｌｏｎｄｏｎ Ｓｃｅｎｅ（ロンドン・シーン）
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◆キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座
◆目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)
◆あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!
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（おしまい）
